安田顕、映画「とんび」で阿部寛の頭10発殴り「ものすごい痛かった」に平謝り

映画「とんび」完成披露舞台あいさつを行った左から麻生久美子、安田顕、薬師丸ひろ子、阿部寛、北村匠海、杏、大島優子、瀬々敬久監督(撮影・野上伸悟)

安田顕(48)が17日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「とんび」(瀬々敬久監督、4月8日公開)完成披露舞台あいさつで、主演の阿部寛(57)から「頭を殴られて、ものすごい痛かった」と言われ、繰り返し謝罪した。

安田は劇中で、阿部演じる日本一不器用な男・ヤスの幼なじみで薬師院の跡取り息子・照雲を演じた。ラストの酒場のシーンで、照雲がヤスの頭を殴るといい、阿部は「安田君が演じた親友の…何だっけ? 照雲が、ある種のフェイクをかける。その時、安田君が僕の頭を殴るんだけど…ものすごい痛くて」と苦笑い。さらに「それが監督、10テイクくらいあって…役者魂を受け取りました」と、瀬々敬久監督が10テイクもやったため、10発は殴られたと笑いながら振り返った。

安田は「すみませんでした」と謝った。その上で「ただ…瀬々さん、まさか10回も繰り返すと思わなかった。大先輩なので、手を抜いたら逆に怒られると思って本気でいかせて頂いた。本当に失礼いたしました。すみません」と、繰り返し謝った。

阿部と安田は、TBS系で15、18年に放送された「下町ロケット」で上司と部下役、同系で21年に放送された「ドラゴン桜」で東大専科の講師と国語の特別講師役で共演している。