名取裕子、元東映社長・高岩淡さん祭壇見て「みんな分かってくれていたんだな」

元東映社長の高岩淡さんのお別れ会で献花する名取裕子(東映提供)

21年10月に90歳で亡くなった、元東映社長の高岩淡(たかいわ・たん)さんのお別れ会が4日、都内で営まれた。

お別れ会には、1987年(昭62)の映画「吉原炎上」に主演した、名取裕子(64)が参列した。名取は東映を通じてコメントを発表した。

「私は女優というよりは高岩さんさんの娘みたいなところがあって、この東映のマークが入った立派な祭壇を見たとき、“ああ、みんな高岩さんのことを分かってくれていたんだな”と思って、感激しました。映画と人が好きで、仲間をこよなく愛していた人で、おかげでこんな温かい会になって、人生を映画にささげて全うされたことが皆さんに伝わっているのが分かって、それがただうれしいです」