内田恭子アナ嘆き…他人の靴と履き間違え「シラフでこの歳になって…大変申し訳ない気持ち」

内田恭子(2017年4月19日撮影)

フリーアナウンサーの内田恭子(45)が9日、インスタグラムを更新。他人の靴と間違えて履き帰ってしまうという思わぬミスを犯してしまったことを明かし、「子供がたまに靴を間違えてきてしまうのは分かるけれど、シラフでこの歳になって同じことをしてしまうとは!」と嘆いた。

インスタによると。内田はお茶の稽古の帰りに靴を間違えてしまったという。内田は「その方は今日荷物がとても多い日で、仕方なく私の靴を履いて帰ってくださったとのことで、大変申し訳ない気持ちでいっぱいで、子供たちにも『ママそれヤバいね』って。そりゃそーだ」と報告した。