4人組アイドルグループ「わーすた」が26日、都内で、結成7周年記念ライブ「The World Standard~石の上にネコも乗る7年~」を開催した。
ライブ前に取材に応じたリーダー廣川奈々聖(22)は「新鮮な気持ちで楽しんでもらえるように、出しきって期待してもらえるようなステージにしたい」と話した。三品瑠香(21)は「1年で一番気合を入れているライブ。わたしたちを見せつけられるようなライブになれば」。
7年での印象深いできごとを問われ、松田美里(22)は「2019年10月8日、フリーライブをやらせていただいた。初めてのフリーライブ。お客さん来てくれるだろうか不安だったけど、なぜか自信もあった。野外で広いステージですごく楽しかった」と振り返った。小玉梨々華(21)は2年前の5周年記念ライブをあげた。「有観客か、無観客かってなって、結局無観客開催だった。逆にスイッチが入って、あの環境だからできた5周年だった。改めてお客さんの大切さを知った」。
7年での成長を問われると、三品は「(ダンスの)フリ覚えが早くなったよね。最初は新曲1日かけていたけど、最近は3時間くらい」。廣川も「他のアイドルの友達に聞いたら、2日に分けるとか聞いて、『わーすた』めちゃくちゃ優秀じゃんってなった。それは声を大にして言いたい(笑い)」と誇らしげに語った。
ロシアがウクライナに軍事侵攻するなど、不安定な社会情勢が続く。グループが仲良しな秘訣(ひけつ)を問われ、松田は「干渉しすぎないこと、余計なツッコミしないこと。メンバーがそれぞれで解決する大人なところが仲良くできている」。廣川も「思いやりだと思います。思いやりの心です」と明かした。