「第二の松山千春を探せ」デビュー45周年にオーディション 4月1日ホームページで詳細公開

後継者を探すオーディションを開催する松山千春

デビュー45年を迎えた歌手松山千春(66)が、シンガー・ソングライター発掘オーディション「第二の松山千春を探せ」を開催することが27日、分かった。この日放送のFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)で発表された。

千春は75年に「全国フォーク音楽祭」に出場。北海道大会で落選も、審査員を務めていたSTVラジオのディレクター竹田健二氏との出会いがあり、2年後にデビューを果たした。千春は「今でも歌い続けることができている」と話す。

45年の月日がたち「ふと自分もあと何年歌っていられるかなと思うこともあった」とし「かつて自分も経験したように次の世代の若者たちにチャンスを与えることが出来ないかと思うようになった」と説明した。

千春は「初コンサートの後、外に出たらキラキラしたものが見えたんです。有珠山が噴火して、その噴煙が舞っていたんです。まるで銀の雨が降っているよう。あれから45年。今回はキラキラと輝きのあるシンガー・ソングライターを見いだすことが出来たらと思っています」。4月16日から6月29日まで15都市18本開催する全国ツアー期間に合わせてオーディションも募集する。詳細は4月1日開設のホームページで告知される。