NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の第10話が22日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、東京の遠い親戚からの申し出は、「4人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は4人のきょうだい、誰も行きたくはなかった。悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子(稲垣来泉)が自ら「東京に行きたい!」と…。
そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子が家族と離れる日がやってきた。暢子がバスに乗って去っていき、きょうだいがバス停で見送る。すると、きょうだいが走り出し「行かないで」と叫ぶ。暢子はバスを止めてきょうだいと抱き合う。優子は「ごめんなさい。ここで一緒に幸せになろう」とみんなに謝る。暢子の東京行きはとりやめになった。
それから7年がたち、1971年(昭46)。暢子(黒島結菜)は成長し、新しい物語が始まる。
朝のニュース番組「おはよう日本」では番組終了間際に朝ドラ送りした。秩父の羊山公園の芝桜の話題から展開。
三條雅幸アナウンサー「すでに日が照っているようですねえ、さんさんと」
首藤奈知子アナ「さんさんと…?」
三條アナ「さんさんと」
首藤アナ「主題歌…?」
「ちむどんどん」の主題歌、「燦燦(さんさん)」(三浦大知)につなげていた。
ツイッターでは「三條さんがさんさん(燦燦)と朝ドラ送りーーーーー眩しい」「さりげなく 朝ドラ送り 入れた」「サラッと朝ドラ送りを入れてみた三條アナ」「三條アナ、なかなかやるな」などとコメントが並んだ。
同作は沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。