工藤美桜、人見知りも「皆さんとコミュニケーションをとれたのが成長した」スーパー戦隊映画出演

Vシネクスト「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」舞台あいさつの登壇者。前列左から増子敦貴、小澤亮太、駒木根葵汰、小宮璃央、伊藤あさひ、庄司浩平。後列左から、世古口凌、森日菜美、水石亜飛夢、工藤美桜、新條由芽、木原瑠生、山口恭平監督(撮影・佐藤勝亮)

女優工藤美桜(22)が27日、都内で、Vシネクスト「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」(山口恭平監督、29日公開)の舞台あいさつに登壇した。

新旧のスーパー戦隊が共闘する「VSシリーズ」の28作目。工藤は、最初のあいさつで「ショートカットになりました!」と、とびきりスマイル。

撮影について「個人的にすごい人見知りなので…ゼンカイジャーのみなさんとちょっとずつ話せればいいなって思っていたんですけど、話せて!みなさんとコミュニケーションをとれたのが成長したなって思いました」と話した。

他に、駒木根葵汰、小宮璃央、木原瑠生、水石亜飛夢、新條由芽、庄司浩平、増子敦貴、世古口凌、森日菜美、小澤亮太、伊藤あさひも登壇。