パンサー尾形貴弘、道端カレンに自転車100キロ誘われ「お尻みながらだったらいけますよ」

「ツール・ド・東北2022」の記者発表会に出席した、左から中西哲生氏、道端カレン、お笑いトリオ、パンサー尾形貴弘(撮影・佐藤成)

お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘(45)道端カレン(42)が17日、都内で、サイクリングイベント「ツール・ド・東北2022」の記者発表会に出席した。

道端から、風よけとして先導するから100キロコースを走ろうと誘われた尾形は「お尻みながらだったらいけますよ! サンキューですよ!」と自身のギャグに絡めてコメントして笑わせた。元プロサッカー選手の中西哲生氏も出席。