古谷徹、40年ぶりに劇場版映画でアムロ・レイ役「僕にはまだ帰れるところがあるんだ」

映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」の舞台あいさつに登壇し、笑顔で手を振る古谷徹(撮影・たえ見朱実)

声優古谷徹(68)が5日、都内で、映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」(安彦良和監督)公開記念舞台あいさつに出席。公開された同作への思いを明かした。

同作は3日に公開され、3日間で観客動員15万人、興行収入3億円を突破。40年ぶりに劇場版で主人公、アムロ・レイを演じた古谷は「僕にはまだ帰れるところがあるんだ! こんなにうれしいことはない!」とアムロ・レイの声で絶叫。初日舞台あいさつで涙を流した古谷は「まさか涙が流れるとは思いもしなかったです」という。「40代、50代のガンダムファンがたくさんいらっしゃって、この人たちずっと待っていてくれたんだなと思っちゃって、感無量になってしまいました」と話した。

イベントでは「#安彦ガンダムを見届けろ」と題し、SNS上で上げられた同作への声を掲載したパネルが登場。古谷は「本当に、映画を見た方の声を聞くと、とっても素晴らしい作品だったなって思います。心温まるテーマがすごく打ち出されていて、主人公の安室の声を演じさせてもらって、感無量でいます。僕らもまだ元気に15歳の声出来ています」と作品をアピールした。

武内駿輔(24)古川登志夫(75)潘めぐみ(32)内田雄馬(29)廣原ふう、主題歌を歌った森口博子(53)安彦監督も登壇。