「NHKのど自慢」優勝でデビューした原田波人「レコード大賞新人賞を目標に」都内でライブ開催

ライブを開催した原田波人(撮影・佐藤勝亮)

16年「NHKのど自慢」和歌山県大会で優勝し、今年1月にデビューした新人歌手の原田波人(19)が6日、都内で、ライブを開催した。

ライブ前に取材に応じ「デビューした時はコロナが増えてきた時で、キャンペーンができなくて悲しいなって思っていて。でもようやくファンの皆さんに対面で歌をお届けできて、徐々に実感がわいてきています。楽しいです」と笑顔を見せた。

5月にはセカンドシングル「偽りのくちびる」をリリースした。「魔性の女性に翻弄(ほんろう)されるという、僕にとってはかなり難しい世界観になっています。コロナがもう少し落ち着いたら、ファンのみなさんと一緒に歌えればと思います」と話した。

目標の人物には、テレビで共演経験もある氷川きよし(44)を挙げた。今後の目標について「今年は、レコード大賞新人賞を目標に頑張っています。次の日(紅白歌合戦)も空けていますので、頑張ります。波に乗って活動していきたいと思います」と、名前にかけて、意気込んだ。

ライブでは12曲を歌唱した。