橋本良亮12キロ減量して初主演ミュージカル「早くやりたい。わくわくがすごい」座長の自覚も

ミュージカル「スワンキング」取材会で。左から、梅田彩佳、別所哲也、橋本良亮、夢咲ねね

A.B.C-Z橋本良亮(28)が8日、初主演ミュージカル「スワンキング」の初日取材会を東京・丸の内の東京国際フォーラムで行い、意気込みを語った。

若さと美貌を兼ね備えた国王ルートヴィヒ二世と、天才作曲家ワーグナーの愛憎関係を描いた新作オリジナル。

美貌の青年王を演じる橋本は、12キロ減量して役作りに臨んだ。体重は68キロから56キロになったとし、「それだけ作品に力を届けたいと思った」。ワーグナー役の別所哲也(56)は「とにかくはっしー(橋本)がキラキラしている。本当の白鳥が驚くくらいの『白鳥王』になっている」と絶賛。皇妃エリザベートを演じる夢咲ねね(37)も「どこから見てもルートヴィヒ。こんなに白い衣装が似合う人います?」とうっとりした。

劇作家G2による新作オリジナルでの初主演ミュージカル。橋本は「初日を迎える時はいつも緊張でいっぱいだが、今回に関しては早くやりたい。わくわくがすごい。初主演ミュージカルだけど初じゃない感覚。自分でもびっくりしている」とやる気満々。ボイストレーニングも「かなりやった」とし「今までなんでやってこなかったのか後悔した。アイドルでライブとは違う感覚も楽しくなり、もっとやってやるぞという気分」と話した。

「座長という意識は持っています」と自覚も語り、梅田彩佳(33)から「はっしーについていきます」と信頼を寄せられると「ついてきてください」と応じた。王様のようにお金があったら何がほしいかを聞かれると「今が幸せなので欲しいものはないです。この舞台を成功させるのが夢であり、欲しいもの」。また「再演は絶対やりたい。僕の中では考えている。定着させます。日本の代表作はスワンキングというふうにしたい」と宣言した。

これまで、舞台の初日をむ迎える日は神社にお参りに行っていたというが、「きょうは神社じゃなく、皇居の池の白鳥にあいさつしてきました」と笑顔。「そのくらい気合入っている。みんなで突っ走っていきたい」と力強く語った。