芦田愛菜、将来かなえたい夢は1人暮らし「こたつを置いて、みんなで入ってゴロゴロしたい」

映画「メタモルフォーゼの縁側」ヒット祈願イベントを開催した高橋恭平(左)と芦田愛菜(撮影・中島郁夫)

女優芦田愛菜(17)が8日、都内で映画「メタモルフォーゼの縁側」(狩山俊輔監督、17日公開)ヒット祈願イベントに出席し、1人暮らし願望を明かした。

イベントで、将来かなえたい夢について問われると「みんなが遊びにきてくれる家にしたい!!」としたため、「将来1人暮らしをしてみたい。『愛菜の家、居心地いいよね』って言ってもらえるような家になればと妄想してます。こたつを置いて、みんなで入ってゴロゴロしたい!」と笑顔で話した。

またタイトルの「メタモルフォーゼ」は「変身する」という意味があることから、何に変身したいかという質問には「ネコが家にいるので、ネコになりたい! 日向でゴロゴロしたり、日ごろ何考えているのか気になるので、会話してみたい! 何が楽しいのかな? って」と明かした。

同映画は、鶴谷香央理氏による同名漫画が原作。芦田演じる、人付き合いが苦手な17歳の女子高生・佐山うららと、宮本信子(77)演じる、夫に先立たれ孤独に暮らす75歳・市野井雪が、BL(ボーイズラブ)漫画をきっかけに“58歳差”の友情を描く物語だ。

宮本との共演は、11年公開の映画「阪急電車~片道15分の奇跡~」以来、10年ぶりとあって、宮本から「(当時は、握った)手のひらに手がすっぽりと入ったのに…。すごい娘さん、すてきなお嬢さんになって…。『愛菜ちゃん』って言えないんです、『愛菜さん』です」と言われ、「そんな…全然です」と照れる場面も。

今回の作品についても「縁側というのは、中と外をつなぐものだなと。風を感じるシーンも、居心地もいい中と、悪い外をつないでくれる気がした。映画を見た人にも、縁側みたいな出会いとか、前向きな気持ちになってくれたらうれしいです」と呼び掛けた。