永瀬正敏「、、、ご冥福をお祈りします」出演作「死んでもいい」ポスター掲載し石井隆さん追悼

永瀬正敏(2020年7月撮影)

永瀬正敏(55)が10日、ツイッターを更新し、前日9日に75歳で亡くなっていたことが分かった映画監督、劇画家の石井隆さん(本名石井井秀紀=いしい・ひでき)の死を悼んだ。

「、、、ご冥福をお祈りします

from M.Nagase

#石井隆 監督 #rip」

永瀬は、石井さんが西村望氏の小説「火の蛾」を映画化し、脚本も手掛けた1992年(平4)の監督作「死んでもいい」に出演しており、同作のポスターの画像もアップした。

「死んでもいい」で、永瀬は大竹しのぶ(64)が演じた主人公・名美に一目ぼれする青年・信を演じた。同作で、石井さんは92年の第66回キネマ旬報ベスト・テンで脚本賞、大竹は主演女優賞を受賞。永瀬は、第7回高崎映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した。

石井さんの死は、9日に石井さんの製作プロダクションが、がんのため5月22日午後7時53分に自宅で亡くなっていたと発表した。関係者によると2、3年前から闘病し、昨夏から入退院を繰り返していた。病に関する具体的なことは、医師と2人だけの話として周囲にも伝えなかったという。葬儀は故人の意向で近親者のみで執り行い、しのぶ会の予定もない。