韓国の8人組ボーイズグループ、Stray Kids(ストレイキッズ)が11日、神戸で、世界11都市21公演を巡る大規模ワールドツアーの日本公演「Stray Kids 2nd World Tour“MANIAC”in JAPAN」を開催した。
日本での公演は、2019年12月3日に国立代々木競技場第一体育館で開催したジャパンショーケース以来、約2年7カ月ぶり。20年3月の日本デビュー後は、初となった。
久しぶりの来日公演にメンバーは感極まりながらも、日本語で集まったSTAY(ファンの通称)への愛や感謝をしっかりと伝えた。アイエン(21)は、「僕たちStray Kidsが『日本デビューします!』と言ってから2年半がたち…こんなに熱い声援で迎えてくれてうれしいです。夢じゃないんですね。本当に幸せです」とSTAYとの久々の再会を喜んだ。
ライブでは、「MANIAC」や、「Back Door」、「Thunderous」などMVのYouTube再生回数が億越えを記録している代表曲たちをド派手な演出の中パフォーマンス。そして、6月22日にリリースとなる日本セカンドミニアルバム「CIRCUS」に収録されたリード楽曲「CIRCUS」を世界初披露、息のあったダンスでSTAY(Stray Kidsのファンの愛称)を魅了した。
同グループは、17年に韓国のサバイバル番組を経て結成。韓国の大手芸能事務所「JYPエンターテインメント」所属。韓国出身の6人とオーストラリア出身の2人で構成。愛称「スキズ(SKZ)」。18年3月に韓国デビュー。メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛ける。19年には、韓国の音楽関連の新人賞11冠を獲得。
今年3月にリリースしたミニアルバム「ODDINARY」は、K-POP史上3組目の快挙となる、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録。iTunesでは世界56の国と地域で1位を獲得するなど、全世界から注目を集める“次世代No.1ボーイズグループ”だ。