俳優松坂桃李(33)が12日、都内で、映画「流浪の月」(李相日監督)ティーチインイベントに出席し、同作の熱狂的なファンからの質問に答えた。
同作は本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏の同名小説で、広瀬すず(23)とのダブル主演。公開から約1カ月でこの日15回目の鑑賞という観客には「ほぉ~」と感心し「ありがとうございます」と感謝した。
また松坂は、ラストシーンの撮影について「『いつ(そのシーンが)来てもいいな』っていう感じで、役者人生で初めての感覚でした」と明かした。李監督は「松坂桃李君の到達点だと思います。次の到達点が楽しみです」と絶賛。2人は握手を交わし、会場から拍手が湧き上がった。