元日本テレビアナウンサーで4月から同志社大ハリス理化学研究所の専任研究所員(助教)となった桝太一氏(40)が16日、都内で行われた「東京おもちゃショー2022」内で実施した、同大とタカラトミー、JAXAで共同開発した変形型月面ロボット「SORAソラキュー-Q」一般向け初公開イベントに出席した。
ロボットの月面上での動きや変形の様子を初公開し、桝氏も「うねりながら動く感じですか」などと興奮気味に観察。「日常生活の中に科学があることをどう伝えられるか」と課題も口にし「今までつながるはずがないということがつながることで身近になることもある。その一助になれればと思います」と研究者の顔をのぞかせた。
日テレ時代に出演していた同局系「真相報道 バンキシャ!」(日曜午後6時)のMCも続投するなど、今後もフリーの立場で報道にも携わりつつ、研究者として活動していく。活動については「自分自身はサイエンスコミュニケーション、サイエンスリテラシーとは何かという答えを出せるような研究をしていきたい」と意気込み「同志社大学が取り組んでいるプロジェクトもわかりやすく伝えられるような、一助になれるような活動をしていければと思っています」と語った。