ベリーグッドマンがツアー最終公演「高校野球から勇気」目標は結成10周年での甲子園球場ライブ

全国ツアー最終公演を行ったベリーグッドマン。左からHiDEX、Rover、MOCA(撮影・大友陽平)

大阪出身の3人組ボーカルユニット「ベリーグッドマン(通称ベリグ)」が17日、Zeppダイバーシティ東京で「チョベリグ」ツアー最終公演を行い、新アルバム発売(9月28日発売)や、10月29日からはホールツアーを開催することを発表した。

5月からスタートした今回のツアーは、Rover(34)が「僕らはライブハウスからのたたき上げ。ライブハウスは故郷のような温かみを感じますし、一体感のあるツアーを過ごせました」とこの日も最新曲「チョベリグ」など18曲を披露して、会場の1240人を魅了した。

さらに新アルバム発売や、新ホールツアー開催も発表した。HiDEX(33)は「ライブハウスを改めて回って初心に返れました」と気持ちを新たにしており、3人が目標に掲げる、結成10周年での甲子園球場ライブに向けて、さらに歩を進める。

また、コロナ禍の20年6月には甲子園で無観客ライブを行って高校球児にエールを送ったように、ユニットの楽曲は“応援歌”として高校野球の地方大会のテーマ曲にも数多く起用されている。Roverは「高校野球自体にドラマチックで、心を揺さぶられますし、勇気をもらっています。選手の皆さんが曲を聞いてくれたり、歌ってもらえるのは誇り。ぜひ耳コピしてもらって、応援席から吹奏楽とかも使って欲しいですね」と話しつつ「僕らも全員野球で頑張ります!」と意気込んでいた。