女優大和悠河が17日、都内で、映画「怪盗クイーンはサーカスがお好き」(傳沙織監督)初日舞台あいさつに出席。原作ファンとしての作品への思いを語った。
怪盗クイーンを演じた大和は、舞台あいさつ前日、うれしさのあまり寝られなかったと話し「たくさんの方に愛されいると実感して、ファンの一人として、いろいろ考えていたら、外が明るくなっていて『やばい! 朝になってしまう!』と思って」と意外な一面を明かした。
アフレコでは「宝塚で男役をやっていたので、うまくミックスして出来たら良いなと考えていました」と明かした。また、ファンの反応のすごさに驚いたといい「映画になる、アニメになるとなったときの反応のすごさに20年間愛されていると感じました」。
自身が、怪盗クイーンを演じることについて発表の際に緊張していたと良い、「誰がクイーンやるんだろうって皆さんがなっていたときに、私は冷や汗もので、試験結果を待っている学生の気分でした」と率直な感想を伝えた。
加藤和樹(37)、原作者のはやみねかおる氏(58)主題歌を担当した、リトルブラックドレス(23)も出席。
同作は02年3月に刊行されて以来、長きにわたり人気を博した「怪盗クイーン」シリーズ。その幕開けとなった1冊が、29周年となる今年アニメ化された。