比企の台頭を危惧するりくは時政をたきつける/「鎌倉殿の13人」第25回あらすじ

頼朝(大泉洋)にあるトラブルが起こり大慌てした一同

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)。主演小栗旬(39)が、鎌倉時代に2代執権として権力を振るった北条義時を演じる。

伊豆の弱小豪族の次男として生まれた義時は、源頼朝と姉・政子の結婚により人生が一変。頼朝の最側近として政治の世界に足を踏み入れていく。頼朝の死後は13人の家臣団と内部抗争を繰り広げ、やがて最も若かった義時が権力を手に入れることになる。

野心とは無縁だった青年はいかにして陰謀渦巻く鎌倉幕府で生き残り、武士の頂点に上り詰めるのか。その生涯をドラマチックに描く。脚本を04年「新選組!」、16年「真田丸」を手がけた三谷幸喜氏、語りを長澤まさみが務める

◆第25回「天が望んだ男」

身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から…。

 

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