山田涼介(29)が25日、東京・丸の内ピカデリーで、主演映画「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」(曽利文彦監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。
主人公のエドをイメージした赤のコートで登場した山田は「『最後の錬成』ということで衣装さんと相談しました。ただ、暑すぎまして、熱がこもってます」と苦笑いした。本田翼(29)は、「(劇中の)山田君のコートさばきがすごかった。ヒラッっていうのが、原作と同じ!」と興奮した。
17年に第1作、今年は前後編からなる完結編が公開された。最後の作品の公開ということで、山田は「1つの役をここまで演じさせていただきくのははじめて。並々ならぬ思いで演じきりました。完結まで描ききったので、できる限りたくさんの人に見ていただいて、エンターテインメントとして楽しんでいただければ」と話した。
内野聖陽(53)は「山田君が空き時間に、CGの世界の映画の話を熱く語ってくれた。この映画にかける熱い思いもひしひしと感じました。おお、そんな夢を持っているんだ、と触発されました」と振り返った。
山田は座長として、途中から司会を務めた。本田は「何でもこなせる」と褒めたが、質問を1つ飛ばしてしまうハプニングも。それでもうまくトークを回した山田。共演者に山田の直してほしいところを聞くと、ディーン・フジオカ(41)は「ないよ、ぶっちゃけ。山ちゃんが現場でストイックにトレーニングしてるの見てるからさ。強いて言えば、僧帽筋を鍛えすぎなんじゃないかな」と笑った。
蓮佛美沙子(31)は「山田君に写真を撮ってもらったんですが、上がってきた写真を見たら、肩が2倍くらいに肥大してた」と、カメラの腕前について注文を付けると、山田は「グループでインスタとか始めたんですけど、カメラの使い方が分からない…」と申し訳なさそうだった。
本郷奏多(31)は現場の雰囲気について「チーム全体の仲の良さはあった。若くてキラキラしている俳優さんが苦手ででして、一言も話さなくて終わっちゃう現場もあるんですが、この作品は現場に来るのが楽しみでした」と笑った。
ほか、渡邊圭祐、水石亜飛夢、栗山千明が出席し、仲間由紀恵からVTRメッセージが届いた。