人気漫画「遊戯王」作者高橋和希さん死去 60歳 遺体の一部に海洋生物にかまれたような跡

高橋和希さんの代表作「遊☆戯☆王」1巻の書影(C)高橋和希スタジオ・ダイス/集英社

人気漫画「遊戯王」の作者、高橋和希さん(本名高橋一雅=かずお)が亡くなったことが7日、明らかになった。60歳。

名護海上保安署によると、6日午前10時29分ごろ、沖縄県名護市安和(あわ)の沖合300メートルでマリンレジャー関係者から「死体らしきものが浮いている」と118番通報があった。同11時27分ごろ、名護市の消防がその場で死亡を確認した。警察に寄せられた行方不明者情報との関連を調べた結果、高橋さんと確認された。

高橋さんは、黒いTシャツにスノーケリング、水中マスク、フィンを装着し、うつぶせの状態で見つかった。下半身は下着も含め、何も着用していない状態だったという。遺体の一部には、海洋生物にかまれたような跡があるという。

高橋さんは観光のため1人で沖縄を訪れていた。海上保安署と警察が、亡くなるまでの経緯を調べている。