北川景子、松本潤主演の23年大河「どうする家康」で織田信長の妹お市役 第4弾出演者発表

NHK大河ドラマ「どうする家康」でお市を演じる北川景子

NHKは13日、嵐の松本潤(38)が主演する23年大河ドラマ「どうする家康」の公式ツイッターで第4弾出演者発表を行い、北川景子(35)が織田信長の妹・お市を演じると発表した。

大河は18年「西郷どん」以来2度目の出演となる。

織田と徳川が盟約を結ぶのをきっかけに、家康と数奇な運命をともにすることになる。北川はお市を「戦国の乱世で家系の存続のため、家族を守るため、自分の命を全うした人物」といい、「家のためとか家系のためと言うとそこには自分の意志とか尊厳がないように聞こえますが、私はそうではなかったと思っています」と話す。

「戦国に生きた武将、そしてその家族たちにとって家系の存続は何よりも重要なことであり、そのために自分がどう役に立てるのか、ということをお市の方は常に考えていて、その生き方に誇りを持っていたと思います。何のために生きて、どんな死に方をするか。冷静に判断できる聡明(そうめい)さと、強さ、家族に対する愛、家の誇りを表現していきたいです」と意気込む。

共演者の印象も語り、信長役の岡田准一については「初めてお会いしたリハーサルでは岡田さんが演じられる信長のすごみに圧倒されました。セリフ、言わなきゃ、と思えば思うほど喉が締まって足がすくむ状態でした。強くて、怖くて、周りが自然と平伏してしまう、カリスマ的な信長でした。妹なので、私も強くいきます」。家康役の松本とはドラマ初共演といい「よく番組でご一緒していたので初めてという感じがしませんが、初めて共演します。主演でありながらも現場の進行や共演者への気遣いを常に絶やさない方でした。先は長いので、温存しつつ、現場周りのことはわたしたち周りに頼ってください」と呼びかけている。

繊細な少年だった徳川家康が、仲間に支えられながら困難を乗り越えていく物語。誰もが知る戦国武将・家康の生涯を、脚本家古沢良太氏が新たな視点で描く。