「演歌界の貴公子」山内恵介が着流し姿で登場 30代最後の夏、三波春夫の長編歌謡曲にも挑戦

大阪・新歌舞伎座公演の初日を迎え、熱唱する山内惠介(新歌舞伎座提供=撮影:中井祐輔)

演歌歌手山内恵介(39)が13日、大阪・新歌舞伎座で、「山内恵介 恵音楽会2022~歌のまごころ、あなたに届け!~」を開いた。

NHK紅白歌合戦に7年連続出演中の「演歌界の貴公子」は、着流し姿で登場。1部では、新曲「誰に愛されても」や、大阪のご当地ソングを熱唱。2部は壮大な船のセットで現れ、三波春夫の長編歌謡曲「豪商一代 紀伊国屋文左衛門」にも挑戦した。

「ほんま、おおきに!」など、大阪弁もまじえてトーク。30代最後の夏、山内は「歌手になってよかったなぁ、続けてきてよかったなぁ。これからも山内惠介をよろしくお願いします」とコメントした。

今公演では「昼夜を通して来場するファンにも存分に楽しんでもらいたい」との思いから、昼夜公演で構成を一部変更している。同劇場での公演は18日まで。