落語家春風亭昇太(62)が、NHK+BS民放5社共同キャンペーン「新4K8K(BS)衛星放送で見ようよ!真夏のリレー1週間」(7月25~31日)のナビゲーターに起用され、19日、都内で「夏だ!テレビだ!衛星放送だ!」A-PAB記者発表会に出席した。
昨年12月の同キャンペーンに続いてのナビゲーター起用に「我々の業界では『裏がかえる』というんですけど、1回はあるけど、次があるのは前が良かったからでしょ? と。なかなかNHKと民放に一緒に出られることはないので…。事務所も小さいのによくこんなことができたなと(笑い)。夏は(自分の)さわやかな顔が合うということですかね」。さらに、事前番組の試写も行われ「まだまだ僕も4Kでもいけるなと思いました」と笑わせた。
NHKと民放5社が旅番組やスポーツ番組などのスペシャル番組を放送し、番組の冒頭と最後に昇太が登場し、各局をリレーしていく。ナビゲーターの起用について、BSフジ荒井昭博常務取締役から「師匠は全局に受け入れられる人柄で、さらに趣味が多彩。全てに精通している」と理由を明かされると「それまで女性に受け入れられなかったんですけど…。(19年に)結婚もしましたし、ありがとうございます」と照れた。
もっとも昇太家では、最近テレビを買い替えたという。「テレビのど真ん中に緑の線がずっと走ってたので、買いました! 65型です! 大きいですよ! すごいですよ! 緑色の線がないってすばらしい!」。好きな城の番組や、サポーターの清水エスパルスの試合などを見ているといい「つけたときに『オーッ!』って。奥行きがあって、全く違うものだと感じました。4K映像で見るスポーツも、細かいところまで見えて楽しいですよ!」と実感していた。最後は「4K8Kとかけまして、夏休みにどこにも連れていってもらえない子どもの気持ちとときます。その心は、どちらも行ってないけど、行った気持ちになります」と即興でなぞ掛けも披露して、会見を盛り上げた。