Kep1er日本デビューシングル「FLY-UP」9・7発売「まねして踊っていただけたら」

日本デビューが決定したKep1er。左からシャオティン、ダヨン、ユジン、ヨンウン、ヒカル、マシロ、イェソ、チェヒョン、ヒュニンバヒエ

日中韓の9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)が、9月7日に「FLY-UP」を発売し、日本デビューすることが21日、発表された。9月10、11日には来日し、デビューショーケースも行う。このほど、日刊スポーツの書面インタビューに応じ、日本デビューの喜びを語った。

同グループには、マシロ(22)とヒカル(18)の2人の日本メンバーが在籍する。待望の日本デビューに、リーダーのユジン(25)は「メンバー全員、本当にうれしく思いました。最初は実感が湧かなかったのですが、日本デビューシングルの準備が進んでいくうちに実感が湧いてきて、日本のKep1ian(ファンの通称)の方々にこれから多くの姿をお見せできると思うとワクワクすると共に、もっと頑張らなきゃとも思いました!」と喜んだ。

マシロは「日本にいらっしゃるKep1ianの方々に、私たちのかっこよくて熱いステージをたくさんお見せしたいです。今回の日本デビューシングルですが、メンバー全員、本当に気に入っているんです!これから日本の方々にKep1erのエネルギッシュな姿とよい音楽をたくさんお届けしたいです」と意気込んでいる。

「FLY-UP」には、「鳥のように両翼を広げて力強く舞い上がり、Kep1erのはじけるエネルギーと魅力で上昇する」という意味が込められた。タイトル曲は、日本オリジナル楽曲「Wing Wing」(ウィンウィン)。力強く飛び立つKep1erの最初の羽ばたきをイメージした曲となっており、華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気あふれる掛け声など、Kep1erの魅力が詰まった楽曲となっているという。

ヒュニンバヒエ(17)は「タイトル曲がとても明るくて楽しい曲なので、私たちの明るくエネルギッシュな姿をたくさんお見せしたいです! 中毒性の強いメロディーで、まねしやすいポイントダンスも見どころになっています! ポイントダンスは、ぜひまねして踊っていただけたらうれしいです!」と注目ポイントを明かした。

「初回生産限定盤A、B」には、もう1曲の日本オリジナル楽曲「Daisy」が収録される。今作が初の日本語歌唱の楽曲となるが、ヨンウン(17)は「最初は歌詞を覚えるのが難しかったのですが、ヒカルとマシロの助けもあって、順調にレコーディングを終えられました! レコーディングをしてみて、日本語の勉強をもっと頑張ろうと心に決めました」と話した。

同グループは、韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生。応募総数1万3000人の中から、累積投票数1億297万票の視聴者投票の結果、9人がメンバーに選ばれた。そして、1月3日に韓国のミニアルバム「FIRST IMPACT」でデビューした。イェソ(16)は、これまでを「本当にあっという間の約7カ月でした。短くもなく長くもない期間ですが、この約7カ月で多くの貴重な経験をしました。この約7カ月の数多い経験を通じて私たち自身、成長することができたと思います!」と充実した様子で振り返った。

「FIRST-」は、日本国内の音楽配信サービスで全19冠に輝いた。さらに、日本を含む世界11カ国でチャート1位を獲得、K-POPチャートでは23カ国で1位を記録するなど、いきなり世界を席巻した。タイトル曲「WA DA DA」は世界的大ヒットとなり、MVは公開から約3カ月あまりで1億回再生を突破した。

デビューから成長した点について、ヒカルは「プロ意識を持って一生懸命取り組む姿勢が一番成長したと思います!(「2022年を代表するK-POP界の女王の座」をかけてパフォーマンス対決を繰り広げたサバイバル番組)『QUEENDOM 2』を通して先輩方から多くのことを学んだので、私たちもより一層成長した姿をお見せしようと、たゆみない努力を続けています」とさらなる努力を誓った。

9月10、11日には、千葉・幕張メッセの幕張イベントホールで「Kep1er Japan Debut Showcase Live FLY-UP」の開催も決定。日本でやりたいことについて、シャオティン(22)は「いつもみんなで話しているのですが、マシロとヒカルの実家に行ったり、メンバー全員でディズニーランドにも遊びに行ったりしたいです!おいしい食べ物もたくさん食べたいです」と来日を心待ちにした。

今月には、ロンドンでのライブを大成功させるなど、世界的にも人気を誇る。ダヨン(19)は、今後の夢について「全世界のKep1ianに会いたいです!対面でステージをお見せしたり、直接お会いしてコミュニケーションを図ったりする場が作れたらと思います。そして、Kep1erをまだ知らない方にも私たちの音楽とステージをお見せできる機会を多く設けられたらうれしいです!」と言葉に力を込めた。

最後にチェヒョン(20)は、日本のファンに向けて「日本のKep1ianの皆さん!いつも惜しみない愛と熱い応援をありがとうございます。本当に励みになっています。1日でも早く、実際に皆さんとお会いして、お話がしたいです!その時まで楽しみに待っていてくれるとうれしいです。愛しています~!」と呼び掛けた。【佐藤勝亮】