演歌歌手真田ナオキ(32)が22日、東京・台東区のライブハウス「東京キネマ倶楽部」で昼夜2公演を行った。
20年1月に「恵比寿」でメジャーデビュー。同5月に同所で実施予定だったライブがコロナ禍で延期となり、この日にやっと実施できた。「ここは初のワンマンライブをやる予定のあこがれの場所でした。今日はより一層うれしい気持ちです」と笑顔で話した。
セットリストは自身で考え、昼公演にはデビュー前の曲を入れ、夜公演はデビュー後の曲を中心に選曲した。「見どころは…、全部です」。
3月に発売した「渋谷で…どう?」がオリコンの演歌・歌謡曲ランキングで1位を獲得し、総合でも8位にランクインするなど好調だ。「この曲がロングヒットをしている手応えをすごく感じています。この夏は全国を歌い歩きたい。そして年末にはNHKの紅白歌合戦で歌いたい。頑張ります」と初の紅白出場への思いに力を込めた。
もともと野球少年でプロ野球ヤクルトの大ファン。「ヤクルト…どう?」と質問されると「絶好調で(セ・リーグ)1位を爆走していますね。このまま油断をしないで最後まで走ってください。大丈夫だと信じています」。
この日のライブの様子は初のDVD化を予定している。