吉柳咲良「ピーターパン」卒業の心境明かす「最初にさせてもらった仕事がこれ、思い入れがある」

パフォーマンス披露するピーター・パン役の吉柳咲良(2022年6月23日撮影)

吉柳咲良(18)が22日、都内で、ミュージカル「ピーター・パン」(7月23日初日、東京国際フォーラムほか)公演前日通し稽古・囲み取材に応じ、今年でピーター・パンを卒業する気持ちを明かした。

吉柳は10代目ピーター・パンとして13歳から同役を演じ、今年がラストになる。「今は必死にただただ、頑張っていくだけです」と意気込んだ。さらに、「最初にさせてもらった仕事がこれだったので、思い入れがあります。毎年思うけど、良い作品に関わるとすてきな人たちに出会えるんだなと思う。これからも心にとどめておきたい存在です」。

4年ぶりの国際フォーラムでのラストフライングに「1年目もここだったので、懐かしい気持ちになりながら『今年が最後か』っていう気持ちを実感してきています。頑張ろうという気持ちに改めてなりました」と話した。

演出家の森新太郎氏も吉柳のラストに「一言で言うと結構寂しいです」と本音を漏らし「彼女自身気合十分ですし、ラストフライングのきらめきが今の彼女にはあると思う」と期待を込めた。

フック船長、ダーリング氏役の小西遼生(40)も出席した。