NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の28日に放送された第79話の平均世帯視聴率が16・2%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・0%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」が歌う。
あらすじは、暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母重子(鈴木保奈美)を翻意させるため、あまゆに来てもらい、おいしい料理でもてなそうとする。だが、当日、事情を知らない賢秀(竜星涼)がその場に現れて、重子と鉢合わせした上に、大混乱を招いてしまう。競馬で負け、用意していた食事まで食べてしまった。
それでもめげない暢子は、諦めそうになる和彦に、重子にレストラン「フォンターナ」に来てもらうことを提案する。