吉田拓郎「高額な転売など『大変に気分を害する』情報」限定LP版で対応策を協議中と明かす

吉田拓郎(17年3月撮影)

シンガー・ソングライター吉田拓郎(76)が29日、公式ブログを更新し、「アーティスト活動にピリオドを打つ」と表明した6月発売のラストアルバム「ah-面白かった」の、来月10日発売の数量限定アナログLP版について「高額な転売など『大変に気分を害する』情報」が入っていると明かした。

ファンには転売しないよう呼びかけるとともに、「沢山の方々のリクエストにお応え出来るよう現在、制作スタッフ共々で協議・検討を進めています」とつづっている。

拓郎は「アルバム『ah-面白かった』にあたたかいお気持ちを沢山いただいている事が伝わっております。心から『ありがとう』をお伝えいたします」と感謝の言葉に続き、「さて『アナログLP盤』に関しまして高額な転売など『大変に気分を害する』情報が僕の耳にも入っております」とコメントした。

続けて「Liveチケットの時も声を上げましたが絶対に転売などでのご購入はなさらないよう」と呼び掛け、「沢山の方々のリクエストにお応え出来るよう現在、制作スタッフ共々で協議・検討を進めています。近々に詳しくお話出来るようにいたします」と報告した。

アナログ版は数量限定で、複数の販売サイトなどですでに在庫切れとなっており、数万円台の価格で「入荷後発送」などとする出品者も現れている。