11日に新型コロナウイルス陽性と診断されて入院していた、お笑いタレント萩本欽一(81)が22日、自身のYouTubeチャンネル「欽ちゃん80歳の挑戦!」で生配信を行い、回復したことを報告した。
萩本は無事に退院したといい、MCを務めた、お笑いコンビ、ジャイアントジャイアンのこまたつに冒頭で話を振られ「元気です。元気だと思います」と語った。
配信ではファンらから寄せられたお見舞いコメントも紹介。せきや喉の痛みなどがあったが、罹患(りかん)後、2日で体調は回復したという。周囲への感染を避けるために長めに入院していたといい「(コロナに)負けなかったね。最初は心配してどうなるかなと思ったけど」と振り返った。病院で投与された薬の力にも驚き、「先生が『今、特効薬が出てんだよ』って言って、それ飲んだらあっという間。先生ががっかりしてたよ。2日で治って」と冗談も飛ばした。
終始元気な様子で「休みすぎてボケてんだって」とも語り、カメラへ向け「でも、今日そんな笑いやってって無理だからね。また血管切れるとあれだから」と呼びかけた。応援コメントにSMAPファンがいることを伝えられた際は、日本テレビ系「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」で共演する香取慎吾の名前を出し「慎吾に言っておいて。あいつ元気ですって」と話す場面もあった。
配信はお見舞いコメントに萩本が突っ込みまくる形で進行。「5分で終わらせる」と言いつつ、どんどん時間は過ぎていき、約1時間配信した。気に入ったコメントを取り上げる場面もあり「『欽ちゃん大丈夫?みんなそばにいるから』。これ、何かほっとしない?『そばにいるから』って。素敵だな」と語った。
同チャンネルでは19日に放送作家の鶴間政行氏(67)が「留守欽」と題してライブ配信を敢行。萩本の様子について「欽ちゃんは元気です」と宣言。「私、2日に1度、電話で話していますが、欽ちゃんの声は元に戻っています。激励のメッセージをたくさんいただき、欽ちゃんになり代わりお礼を言わせてもらいます」などと語っていた。