俳優の田中彪(ひょうが=31)が23日までにツイッターを更新。自身が脚本・演出を手掛ける舞台「笑わない君と笑う僕」の観劇チケット予約をめぐる一部の悪質な行為について自粛を求め、「最低限のモラルをもって観劇をお楽しみください」と呼びかけた。
同舞台の運営事務局は20日、公式ツイッターで、先行販売受付中の観劇チケットについて「ご購入意欲のない悪質なご予約が多数見受けられました。コンビニ決済選択にて複数公演をご予約頂き、何度もお支払いをされない方がいらっしゃいます」と報告。
「(チケット販売サイトの)カンフェティにおいてはルール範囲内のことかもしれません。ご事情などによりお支払いができないこともあるかとは存じます」とくみ取った上で、「しかしながら、同一アカウントの方が1枚や2枚ではなく何度も同じことをされたり、同一公演を同時に複数枚押さえるなどの行為も多発しており、今回だけでなく過去にも同様のことがあり、心を痛めております。せっかくご来場できるはずだった方がチケットをご予約できず諦めてしまうという事態が起きてしまうからです」と説明し、「大変心苦しいのですが、こちらが明らかに悪質なご予約と取れるアカウントについては、同様の事を続けられた場合、こちらの判断でご購入を止めさせて頂きますので、予めご了承ください」とした。
田中も自身のツイッターで「主催者側からはアカウントを登録されてる方の名前もわかりますので、そういう行為をされてる方も把握できます…。その方のアカウントでの購入をすぐ止める事もできますが…」とし、「沢山の方に観てほしい、ルールの範囲ではあるが、観劇マナーと同じように最低限のモラルをもって観劇をお楽しみください」と呼びかけた。
同舞台は東京・TACCS1179で10月26日~30日の期間で上演予定。