「キングアーサー」アーサー王役浦井健治「ぬか漬けを作り始め、ぬか床をかきまぜるキングです」

ミュージカル「キングアーサー」の制作会見に出席した浦井健治

浦井健治、安蘭けい、石川禅らが25日、都内で、ミュージカル「キングアーサー」(来年1月12日~2月5日、東京・新国立劇場中劇場ほか)の制作発表会見に出席した。

フレンチロックを中心とした楽曲で構成されており、トークセッション前には出演者のパーフォーマンスが披露された。

アーサー王を演じる浦井は「フレンチロックで、シャウトとかあって、やりがいのある楽曲。このメンバーだからこそ出せる音をつむいでいきたい」と話した。伊礼彼方と加藤和樹の高音の歌唱を聞いて、浦井は「和樹と彼方が、この時間(=午前中)にどこまでも高い」と、刺激を受けた様子だった。

安蘭はアーサーに魔術を使って復讐(ふくしゅう)するモルガンを演じる。「強い女性を演じることが多いが、悪の入った役を演じるのは、宝塚をやめて初めて。禅さんとタッグを組んでいるような役なので負けないようにしたい」。

「キングアーサー」にちなんで、自分は何のキングかを聞かれた石川は「ぬか漬けを作り始めたんですけど、ぬか床をかきまぜるキングです」と語った。

ほか太田基裕、平間壮一、小南満佑子、宮澤佐江、小林亮太、東山光明、演出のオ・ルピナ氏が出席。東京公演のほか群馬、兵庫、愛知公演も。