のん「『ギョギョギョ』を映画でやって自然な人って私だけ」主演映画で見てほしい「はまり役」

映画「さかなのこ」の舞台あいさつに出席した、のん(撮影・波部俊之介)

女優のん(29)が25日、大阪市内で主演映画「さかなのこ」(沖田修一監督、9月1日公開)の舞台あいさつに出席した。

同作はタレントで東京海洋大客員教授のさかなクン(47)の自伝「さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生! ~」が原作。

のんは魚に夢中な主人公ミー坊を演じ「好きな事ややりたい事に一直線な所が似ている」と同役と自分をだぶらせた。自身でも「はまり役」だったと振り返り「他にさかなクンにぴったりな人いるかなと思った時に、のんしかいないのかも知れないって。すごくふに落ちて、やりたいなってなりました」と納得の表情を見せた。

劇中で見てほしい場面を問われると「さかなクンの帽子をかぶって『ギョギョギョ』ってやってるシーンがあるんですが、『ギョギョギョ』を映画でやって自然な人って私だけじゃないかなと思う」と笑顔で話した。

大阪は「舞台で滞在したことがあり、そのときに満喫した」といい、中でもお気に入りは「肉まん」。「来たら毎日食べてるかも。551のシューマイとか」とひそかな楽しみを明かした。【波部俊之介】