早見優40周年記念ベストアルバム「Affection」発表「夏色のナンシー」ほか41曲網羅

早見優はデビュー40周年を迎え3枚組アルバム「Affection」を発表

デビュー40周年を迎える歌手の早見優(55)がアニバーサリーアイテムとして3枚組アルバム「Affection」を10月12日にリリースする。早見の40年の歴史を物語る輝かしい代表曲から新曲3曲を網羅した全41曲にまとめられた。

新曲は、野村義男作詞で松本伊代、森口博子と歌う「今が一番好き」なども盛り込まれた。新しい3曲のレコーディングはいずれも今夏に行われたフレッシュな作品だ。グアム、ハワイ育ちの早見は1982年(昭57)に歌手デビュー。「『夏色のナンシー』(83年)を歌っているときに40周年を迎えることができるなんて思ってもいませんでした」と感慨深く振り返った。

「大好きな歌を歌い続けることができている今に感謝の気持ちでいっぱいです。今までずっと応援してくださったファンの皆さまにいっぱい愛を贈りたくてつけた今回のアルバムタイトルは『Affection』(愛情)。愛情がいっぱい詰まったベストアルバムになりました!」と紹介した。

「デビュー曲から新しいトラック3曲。昔の歌はもちろん青春そのものですが、等身大の私も聞いていただけるすてきなアルバムです。Enjoy!」とコメントを寄せた。

「ナチュラル」をテーマに優しさ、包容力も兼ね備えた、肩肘張らない自然体の早見を捉えた最新写真満載、スージー鈴木氏によるライナーノーツを掲載したブックレットも付属。

◆早見優(はやみ・ゆう) 1966年(昭41)9月2日、静岡県生まれ。3~14歳までグアム、ハワイで育つ。14歳でスカウトされ82年「急いで!初恋」で歌手デビュー。「夏色のナンシー」「PASSION」などのヒット曲がある。以後バイリンガルと国際感覚を生かしテレビ、舞台で活躍。上智大学比較文化学部日本文化学科卒。04年には親子で英語に親しめるCD「Let’s Sing Together!」のプロデュース。子育てエッセー「楽しむアメリカン育児」を執筆。16年8月24日には藤井隆氏による全面プロデュースで21年となる新曲をリリース。従来の楽曲を新たにアレンジしたものに加え早見本人が作詞をした新曲「溶けるようにKiss me」ほか全6曲を収録した「Delicacy of Love」を発売。収録曲「恋のブギウギトレイン」が国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」のテーマ曲に起用された。