フジテレビは5日、10月期の改編発表会見をオンラインで行った。
テーマは「目、新しい。ぞくぞく。」。4月期の「目、新しい。」を継承するものとなった。
立松嗣章編成制作局長は「楽しい番組を取り戻すのが私の宿題。チャレンジしていきたい。一方で次世代のコンテンツ開発を進めていきたい。テレビを取り巻く環境は激変していますが、大事なのは企画でありコンテンツ、コンテンツの作り手だと思う。若手、中堅で面白い作り手が育っている。思い切りバットを振れば、いい番組が作れると信じている。フジテレビのコンテンツ力を発揮していきたい」と話した。
6月末に港浩一社長(70)が就任してから、初の本格的な番組改編。改編率は全日帯(午前6時~深夜0時)が5・3%、ゴールデン帯(午後7時~10時)が4・3%、プライム帯(午後7時~11時)が13・2%。いずれも、この5年間では一番少ない改編率となった。