ディーン・フジオカ(42)が7日、都内で、主演するWOWOW連続ドラマ「HOTEL-NEXT DOOR-」(10日スタート、土曜午後10時)の完成披露試写会に出席。ホテル宿泊時は、「水圧」にこだわることを明かした。
石ノ森章太郎の漫画「HOTEL」が原作で、経営悪化した老舗ホテル「プラトン」の再建を描く社会派エンターテインメント。会見ではホテルでのこだわりについてトークし、共演の加藤雅也(59)は「ヨーロッパに行くと、歴史あるホテルが高くていいホテルとされている。でも、バスタブに入るとシンク下のパイプがさびていたりする。あれがダメなんです」と話した。設備面を重要視する加藤にディーンも同意見のようで「分かる気がします。水の水圧が強すぎたり弱すぎたりするのが許せない」と前のめりで語った。
本作では、従業員の反発にあいながらも業務改善に切り込む総支配人、“ホテル座の怪人”こと三枝克明を演じる。仕事柄ホテルに泊まることは多く、総支配人役のオファーに心躍ったといい「自分がホテルのGMの役を演じることは実生活ではできないので、現場での時間を堪能させていただきました」と笑顔を見せた。
また草笛光子(88)は「“ホテル荒らし”だったの」と、自身の20代をちゃめっ気たっぷりに回想。新たにホテルができるたびに宿泊していたといい、「1人で泊まるのが好きだったの。日常からちょっと外れることができる」と当時の楽しみを語った。ディーンの「女子会とかやらなかったんですか」との質問には、「1人がいいんですよ」と貫禄たっぷりに笑った。
阿部純子(29)御法川修監督も登壇した。