森田健作「1度、お会いしたかった」呼びかけで音楽プロデューサー川原伸司氏がゲスト出演

森田健作(右)のラジオ番組にゲスト出演した川原伸司氏(中)アシスタントの酒井法子

俳優森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(日曜午前6時30分)とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(月曜午後6時20分)に、音楽プロデューサー川原伸司氏がゲスト出演する。

川原氏は「平井夏美」のペンネームで作曲家としても知られ「少年時代」(井上陽水と共作)や松田聖子「瑠璃色の地球」などのヒット曲を持つ。

川原氏はこのほど、「ジョージ・マーティンになりたくて~プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録~」(シンコーミュージック刊)を刊行。森田が「ぜひ番組に来てほしい」と呼びかけ、出演が決まった。

川原氏は、アルバイトでビクター音楽産業(現JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)に入社。以来、音楽プロデューサーとして活躍してきた。幅広い音楽知識で大瀧詠一さんや筒美京平さん、井上陽水、松本隆氏らと親交を深めた。井上陽水と共作の「少年時代」はスタンダード・ナンバーとして知られ、大瀧さんのブレーンとしても活躍した。

中でも森田が最高顧問を務めるサンミュージックとの関係が深く、松田聖子「Romance」や「瑠璃色の地球」のほか、水谷麻里「春休み」や田村英里子「リトル・ダーリン」などを手掛けた。

森田から「1度、お会いしたかった」と言われると、川原氏は「今まで、お会いしなかったのが不思議でしたね」。

「ジョージ・マーティン-」は、川原氏の”自伝”。ジョージ・マーティンは「5人目のビートルズ」と言われた伝説的な音楽プロデューサー。「中学生時代にビートルズの音楽と出会ったことから、音楽の道に進もうと決意したが、そのキッカケになったのがジョージ・マーティンの存在だった」と振り返る。

川原氏は、松田聖子の他、中森明菜の「歌姫」シリーズのCDでは制作ディレクターも務めた。業界内では「明菜が聖子の『瑠璃色の地球』をカバーしたのも川原さんの影響だった」と言われている。

「青春もぎたて朝一番!」(18日放送)では、番組パートナーの酒井法子も加わり、川原氏の生い立ちや、作品について語る。ニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(19日放送)では、番組アシスタントの西村知美と俳優京本政樹も加わり、大瀧さんとの交流についても語る。