伍代夏子が改名3度など山あり谷ありの芸能生活40年語る 最初の事務所は4カ月でもぬけの殻に

自身が呼びかけて女性演歌歌手で結成した「美魔女艶歌卓球部」にかけて、卓球のサーブのポーズを取る伍代夏子(左)と生島ヒロシ

歌手の伍代夏子(60)が16日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)のコーナー「明治チョコレート効果presentsヒロシと朝から健康ライフ」にゲスト出演した。

1982年(昭57)に「星ひろみ」でデビューして「加川有希」、本名の「中川輝美」、そして87年にCBSソニーレコード(現ソニー・ミュージックレコーズ)に移籍し現在の「伍代夏子」に改名。今年、芸能生活40周年を迎えた伍代の歩みは、山あり谷ありだった。

パーソナリティーの生島ヒロシ(71)が「40周年、おめでとうございます。3回の改名を経て1987年に伍代夏子さんとして『戻り川』で再デビューということですが、伍代夏子に変わった当初はどうでしたか?」と質問。

伍代は「最初は随分と、『なんだ大それた大層な名前つけて』とかね、けっこう言われましたよ。『名前負けしちゃう』とかね。ヒットしなければ、しっくりこなかった名前かもしれないですね」と笑った。

生島から「最初に入った会社が4カ月でもぬけの殻になっていたって?」と言われると、五代は「そう、ビックリです。ピアノのレッスンのため事務所に行ったら鍵がかかっていて入れなくて。外にはちょっと怖い顔をした人たちがドアをドンドンとたたいていて…。結局、そのまんま事務所が無くなっちゃってレコード会社の預かり、お茶くみや電話番、いわゆるOLの生活が始まるんです。でも、それがあったからスタッフや裏方の苦労とか、レコード1枚出すのにこんなにたくさんの人が関わるんだなぁということが分かるんです。どこかかで肥やしになっているんです」と振り返った。

芸能活動40周年の感謝の気持ちを込めて、7月20日に記念曲「人生にありがとう」(作詞:荒木とよひさ 作曲:羽場仁志)をリリース。

23日も出演する。