原田龍二、共演者と一緒に舞台あいさつできることに喜び「直接お話しできるのがうれしい」

映画「虎の流儀」の公開初日舞台あいさつに出席した、左から森脇英理子、脇知弘、TKO木下隆行、原田龍二、はいだしょうこ、辻裕之監督(撮影・佐藤成)

俳優原田龍二(51)が30日、都内で、主演映画「虎の流儀」(辻裕之監督)の公開初日舞台あいさつに出席した。

公開初日を迎え、「緊張感を分かち合った仲間たちと公開初日に、(舞台あいさつで)話せるというのが、こうして皆さんの前に姿を見せて直接お話しできるのがうれしい」。同作でお笑いコンビTKO木下隆行(50)が所属事務所退所後初の映画出演を果たしている。脇知弘(41)森脇英理子(40)はいだしょうこ(43)辻監督も出席した。