加藤紗里「ついに全身タトゥー」背中にヤモリのタトゥー入れた写真 足や腕、尻なども様々な彫り

加藤紗里(2021年8月撮影)

タレントの加藤紗里(32)が30日、インスタグラムを更新。”全身タトゥー”姿を披露した。

加藤は「この度、タトゥースタジオのプロデュースを始めました!」と報告。「ロゴは紗里の大好きなヤモリ」と、ヤモリのタトゥーを背中に入れた写真をアップし、「入れ墨だけぢゃなく予約でヘナタトゥーもできるのでぜひ」とPRした。

その後の投稿でも、足や腕、尻などに入れたさまざまなタトゥーを披露。「ついに全身タトゥー」とつづった。

加藤は昨年、前腕に彫り入れた巨大な毒蛇のタトゥーや、生まれたばかりの愛娘のために入れたという「百合の紋章」のタトゥーなどを披露したことでも話題に。「子供が可哀想」などと批判的なコメントも寄せられたが、「日本は遅れてるからタトゥーが否定されるのは仕方ないかもだけど、、、他人に文句ゆわれる筋合いはないし自分の人生なんだからいれたきゃいれたらいいと思う!!」と反論していた。