三遊亭円楽さん「笑点」カラーの紫に包まれ親族のみで通夜 12月初旬にお別れ会実施予定か

三遊亭円楽さんの通夜を終え、囲み取材に応じる釈迦(しゃか)尊寺の住職の山崎奎一さん(撮影・鈴木みどり)

9月30日に72歳で亡くなった三遊亭円楽さんの通夜が3日、都内で営まれた。

親族のみの約25人ほどで、およそ1時間。遺影と亡きがらは、出演していた日本テレビ系「笑点」での円楽さんのカラーだった紫色の着物姿で、祭壇も紫と白の花で彩られたという。円楽さんが16年に得度した群馬・前橋にある釈迦(しゃか)尊寺の住職・山崎奎一さん(79)は「(ひつぎの中の円楽さんは)痩せていたけど、いい男っぷりでした。親族だけでシンプルに行いました」と語った。弔問者の数が読めないため親族のみとしたといい「場所はまだ決まってないけど、12月初旬にお別れ会をやる予定みたいです」とも話した。

また、日本テレビは同日、9日の「笑点」の内容を変更し追悼特番とすること、10日に特別番組「笑点・円楽師匠追悼特番(仮)」(午後3時50分)を放送することを発表した。