明石家さんま(67)が8日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、自身が座長を務める舞台に宮迫博之(52)がサプライズ出演した件に言及した。
舞台は、さんまが座長の「笑輪の笑い~Born ready達~」で、10月1、2日に福島県南相馬市で行われた。
さんまは、宮迫に「事務所から(出演の)オファーした」といい「なんせ、宮迫に出てもらいたかった。それが、あの騒動起こしてから、ひとつの夢なんで。俺の舞台なんで、出すことはできた」と続けた。
「特別ゲスト気味に」出演した宮迫だったが、さんまによると「すっごい緊張して、でも、さすが宮迫というのを見せてくれた」そう。最後にオリジナルソングを歌う演出で、その歌詞の中に人生の起伏を表現する場面があり、この部分を宮迫に歌わせたという。
「宮迫もね、歓声浴びて、吉本の周りの人間への感謝もあってね、泣いたんですよ。それがね…みんなから『うそ泣きや』言われて(笑い)。ホンマに感動してんのに、あんなかわいそうなことないで」
さんまらが宮迫に「うそ泣きや」などと、ちゃちゃを入れると、客席は「どっかーんとわいた」。芸人らしい復帰舞台になったようだ。
さんまは「(宮迫は)人前に出るの、2年半ぶりやからね、終わってからホッとしてた。おれもホッとした」と振り返り「次の全国ツアーにも出てもらおうと思って。やったことはいけないことやけど、芸人やからね、笑わせたら。その熱意たるや、うれしいよ」などと、次回公演も出演オファーする考えを明かした。