福原遥、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」15・6% 失敗ばかりの舞に祥子が助言し励ます

2022年度後期連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロインの福原遥(2021年11月撮影)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の10日に放送された第6話の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・9%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第5話の16・8%。

時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。

あらすじは、めぐみ(永作博美)が1人で東大阪へ戻り、舞(浅田芭路)と祥子(高畑淳子)の2人暮らしが始まった。いつも遠慮して自分の気持ちを言えなかった舞に、自分のことは自分で出来るようにと、祥子はいろんなことに挑戦させることにした。東大阪に戻っためぐみは、祥子に「舞としばらく離れた方がいい」と言われたことで、そう思ったことに気を落としていた。その日から、いろんな事に挑戦をはじめた舞だったが、家では洗い物の皿を割ったり、寝坊して学校に遅刻したりと失敗ばかりが続き落ち込んだ。うまくいかない舞に祥子は「出来ないことは次に出来るように。出来ないなら出来ることを探せばいい」と助言し励ました。