「舞いあがれ!」朝ドラ受け 不穏な「ナレ」に鈴木奈穂子アナも心配「あんなこと…何でしょう」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第7話が11日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、休日に祥子(高畑淳子)の仕事の手伝いをすることになった舞(浅田芭路)。ビワを摘み、ジャムをつくり、それを瓶詰めする。それを、祥子の手ほどきを受けながら、失敗をしつつも何とかできるようになる。舞は1つのことをやり遂げる喜びを知る。五島列島での生活が徐々に舞をたくましくしていく。そんな舞の様子を電話で聞いて喜ぶ浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)。浩太はめぐみと悠人に、これからは自分のことは自分で出来るようにしようと宣言する。

しかし最後にさだまさしが衝撃のナレーション。「でもまさか、あんなことが起こるなんて…」の言葉に、あさイチメンバーも心配した。

博多大吉は朝ドラ受けで「ほっこりの『舞いあがれ!』、ちょっとなんか不穏な終わり方でしたけれども」、鈴木奈穂子アナウンサーも「あんなこと…なんでしょう」と反応した。

一方、博多華丸は「ジャムつくるばあちゃん、いいよね」と高畑淳子演じる祥子の姿に感心した。「大体、らっきょうか梅干しでしょ? ジャムはうれしいよ。ビワ…よくて干し柿でしょ」と話すと、大吉が「ちょっとおばあちゃんへの偏見が強い」とツッコミ。華丸は「僕の周りがそうだったのかな」と話した。

同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。