福原遥、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」16・2% 助けを求められた舞が疾走する

2022年度後期連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロインの福原遥(2021年11月撮影)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の13日に放送された第9話の平均世帯視聴率が16・2%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・2%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第5話の16・8%。

時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(たこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。

あらすじは、舞(浅田芭路)の症状は軽くなっていた。そんな舞の近況を通して、めぐみ(永作博美)と祥子(高畑淳子)は自然に会話が出来るようになっていた。そんなある日、舞は近所に住む一太(野原壱太)の家へジャムを届けに行く。妊娠中の一太の母が喜んで受け取ってくれるが、急に激しい陣痛に襲われる。助けを求められる舞は、無我夢中で祥子の元へ走っていく。聞きつけた祥子は、舞とともに今度は一太の父の信吾(鈴木浩介)に知らせようと、ふたり一緒に駆けだしていく。舞のおかげで、無事に子どもが生まれる。

一太はばらもん凧を揚げようと舞を誘うが、舞は失敗を怖れて決心できない。そこでめぐみに電話をかけ、勇気づけられる。