King&Princeの高橋海人(23)が14日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演し、ジャニーズでデビューする秘話を明かした。
幼少期から祖母と同番組を見ていたという高橋は緊張した面持ちで登場。黒柳に促され「おばあちゃん、見てる? ついに徹子の部屋出たよ!」とカメラに手を振った。
幼い頃からダンス漬けの日々を送っていたという高橋は「父親がダンスが好きで僕も『やってみたい』と伝えてはじめました」。父親は厳しかったと明かし「息子に夢を乗せてくれているのと同じ容量で厳しさもすごくありました。父親に怒られないよう頑張りました」と明かした。
黒柳が驚いたのはデビューの秘話だった。ダンス一本の生活をしていた中学生のある日、突然両親からジャニーズ事務所のオーディションを受けるよう言われて驚いたという。「書類だけ送っているからオーディション会場行って」と両親に言われ、両親と衝突した事を明かした。
その上で「ダンスの道に進みたいのに、なんでアイドルに?」と思ったと明かし、「母親に『ダンスのレッスン料は誰が払ってあげてるの?』と言われて、オーディション会場に行きました」と苦笑いした。
黒柳から「お母さんはジャニーズに入れたかったのかしら?」と聞かれ、高橋は「小さい頃から『ジャニーズ顔だね』と言われていたので、その気になったのかも」と推測した。
さらにアイドルの存在意義に悩んでいたことについても言及し、当時、ジャニー喜多川氏から「いずれ分かる日がくるから、それまで頑張って」と励まされ、探し続けるために仕事に向き合ってきたと打ち明けた。
現在の仕事を「天職」だと感じているとし「ダンスをやりたいと、アイドルに対して、熱をそそぐことが出来なかったけど、ある時ファンの方から手紙を頂いて『海人君の笑顔に癒やしをもらって生活の支えになってます』と。子どもの僕が大人の女性の癒やしになれるんだと思って、アイドルの素晴らしさに気付きました」と振り返った。
さらにアイドルから派生する仕事すべてが楽しいと告白。ジャニーズ初の少女漫画家の活動や、ツアーのタイトルロゴをデザインしたことも明かし、その多才ぶりに黒柳も感心した。