女優川口春奈(27)主演のフジテレビ系連続ドラマ「Silent」(木曜午後10時、初回15分拡大)の第2話の世帯視聴率が14日、6・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と分かった。初回は6・4%だった。
個人視聴率は4・0%だった。初回は3・5%だった。
川口演じる主人公の青羽紬は高校2年の秋、朝礼で耳にした佐倉想(Snow Man目黒蓮=25)に心を奪われる。3年で同じクラスとなり付き合うことに。だが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は理由も言わずに突然、別れを告げて姿を消してしまいます。それから8年という月日が流れ、紬は偶然、雑踏の中に想の姿を見かける。想は徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力をほとんど失っていた。
第2話で、紬は8年ぶりに想と偶然の再会を果たすも、手話で一方的に話され、状況が把握できずに立ちすくむ。一方想は、この8年間の思いが募り、行き場のない気持ちを消化できずに紬のもとから立ち去る。そんな様子をみていた奈々(夏帆)は、想のもとに駆け寄り、そっと寄り添うのだった。
想は高校卒業のころに耳に違和感を抱くようになり、その異変にいち早く気づいた母の律子(篠原涼子)が病院に連れて行くと、遺伝性の可能性があると診断された。自分のせいかもしれないと責任を感じ、なかなか受け入れられない律子に対し、想は申し訳なく感じ、そのまま上京することを決め、紬にも病気のことは隠して別れを告げた過去があった。
湊斗(鈴鹿央士)は紬と想が再会したことに不安はぬぐえないものの、思いとは裏腹に、春尾(風間俊介)の手話教室を紹介する。想と話せるようになりたいと思う紬は手話教室に通うことを決意し、想に「もう一度会って話したい」と告げた。