NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の17日に放送された第11話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・3%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第10話の16・9%。
時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。
あらすじは、東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。
夏の暑い日に久留美はスミちゃんを家に連れて帰ったが、次の日に死んでしまったという。久留美は友達にウサギ殺しとうわさされ、仲間外れにされていた。舞は久留美に、ウサギは飼い主にも病気を隠し、急に死んでしまうことがあり、久留美のせいではないと励ます。