ブラッド・ピットが自身制作会社の売却の可能性を検討、米投資銀行モーリスに依頼 米誌報じる

ブラッド・ピット(2022年8月撮影)

俳優だけでなく、プロデューサーとしての顔も持つブラッド・ピット(58)が率いる自身の制作会社プランBが、売却先または潜在的な投資家を探していると米バラエティ誌などが報じた。

ピットは元妻の女優ジェニファー・アニストンと共に2001年にプランBを立ち上げ、MGMと映画、アマゾン・スタジオとテレビのファーストルック契約を結んでいる。アニストンは05年に離婚した後は、プランBからは離脱している。

近年は「ディパーテッド」(06年)「それでも夜は明ける」(14年)や「ムーンライト」(16年)などオスカー受賞作品を輩出して注目を集めてきた。報道によると、売却の可能性を検討するよう米投資銀行モーリスに依頼し、複数のオファーを受けているが、売却が決定路線ではなく、合意に至るかどうかは不確定だという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)