朝ドラ「舞いあがれ!」“ウサギ殺し”のワードにネットザワつくも、舞の成長にほっこり

連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロインの福原遥(2021年11月撮影)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第11話が17日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。

夏の暑い日に久留美はスミちゃんを家に連れて帰ったが、次の日に死んでしまったという。久留美は友達にウサギ殺しとうわさされ、仲間外れにされていた。舞は久留美に、ウサギは飼い主にも病気を隠し、急に死んでしまうことがあり、久留美のせいではないと励ます。

ネットはスミちゃんの死と久留美の「ウサギ殺し」の汚名にザワつくが、すかさずウサギについての知識で久留美を励ました舞の成長にほっこりした。

ツイッターには「えっ、すみちゃん死んでたの」「すみちゃんが…すみちゃんが…」「ウサギ殺しって…」「ひどい…」「誰も悪くない…」「舞ちゃんの成長が著しい!」「舞ちゃんちゃんと言えたね!望月さん少し楽になったかな」「温かい気持ちになった」「望月さんのお父ちゃん、拾われた男!」「松尾諭さん、元ラガーマンの役なんだ」などとコメントが並んだ。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。